詳細な特徴を動画でご紹介
バンド式タイプ初の
リアカメラ 60fps実現
デジタルミラーモニター
MDR-G014
■車外リアカメラタイプ
MDR-G014A
■車内リアカメラタイプ
MDR-G014B
純正デジタルミラーにも採用されている60fpsを採用。
滑らかな後方映像を実現しました。
fps(フレームレート)とは?
カメラの映像が1秒間で何枚の画像で構成されているかを示す単位の
ことです。数値が高いと滑らかな動画、低いとカクカクした動画になります。
前モデルでも好評だった「爆光仕様」IPS液晶パネル採用。
シャッタースピード短い60フレームでも明るい映像を表示できます。
《液晶画面を輝度計で比較》
当製品 MDR-G014
他社類似品
各種接続ケーブルはまとめて1本のケーブルで本体ミラーに接続!
USB TYPE-Cコネクターですっきりと接続可能です。
デジタルルームミラー機能
視界が遮られがちな従来のルームミラーとは違い、
後方の広範囲の状況が確認できます。
リアカメラ表示エリア調整可能
設定メニューにて、リアカメラ拡大表示(表示範囲調整)を1~5倍で設定可能です。
ワンタッチで、「拡大・縮小」の画面切り替えが可能です。
セパレートカメラで取付自由
フロントカメラはセパレートタイプで自由な取付けが可能。
視界の妨げとなりません。
リアカメラはSony IMX462を採用
リアカメラには暗さに強いソニー製「STARVIS」MX462イメージセンサーを採用。
トンネルや夜間、光量が少ないシーンでもくっきりクリアな
映像を出力できます。
※STARVISは、ソニー株式会社の商標です。
取付カンタン! バンド式装着
純正ミラーに付属のゴムバンドで挟み込むだけ!
ミラーを取り外すなど大掛かりな作業は必要ありません。
静電式タッチパネルで操作
設定メニューにて、リアカメラ拡大表示(表示範囲調整)を1~5倍で設定可能です。
ワンタッチで、「拡大・縮小」の画面切り替えが可能です。
前後同時録画
前後カメラともにフルHD(1920×1080pixel)高画質録画対応。
3つの録画機能で撮り逃しを防ぎます。
LED信号機対応
フロントカメラフレーム数を
27.5fps に調整済
LED信号機の無点灯記録を防止!
ノイズ対策済
地デジの受信やカーナビの
GPS受信などに影響を与えないよう、
基盤部・リアカメラ・電源ケーブル
などに当社基準のノイズ対策を
行なっています。
オプション
■配線図
■商品仕様
撮像素子 | フロントカメラ:SC200AI 1080P |
リアカメラ:Sony Starvis IMX462 | |
フレームレート | フロントカメラ:27.5fps |
リアカメラ:60fps | |
画像補正 | WDR/HDR |
ループ録画 | 1分/2分/3分 |
音声記録 | ON/OFF可能 |
録画解像度 | 1920×1080(Full HD) |
ファイル形式 | 動画:mp4/静止画:jpg |
画面サイズ | 11.26インチ IPS液晶モニター |
メモリーカード | microSDカード(最大128GB class10必須) |
電源電圧 | DC12/24V(本体5V) |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
重量 | 本体:約365g |
フロントカメラ:約40g | |
車外用リアカメラ:50g | |
車内用リアカメラ:20g |
サイズ | 本体:約270(幅)×70(高さ)×25(奥行)mm |
フロントカメラ:約45(幅)×40(高さ)×25(奥行)mm | |
車外用リアカメラ:約45(幅)×25(高さ)×32(奥行)mm | |
車内用リアカメラ:約63(幅)×22(径)mm | |
付属品 | 固定用バンド(標準・ロング)×4 |
接続ケーブル(約75cm)×1 | |
リアカメラ中継ケーブル(約5.5m)×1 | |
シガーアダプター(約3.5m)×1 | |
フロントカメラ×1 | |
リアカメラ×1 | |
クリーニングクロス×1 | |
microSDHC カード×1 | |
取付・取扱説明書(ダウンロード式) |