iPhone/androidスマートフォンとワイヤレス接続対応。お使いのスマートフォンに対応のアプリをダウンロードすれば、ディスプレイオーディオを自分好みにカスタマイズできます。
最新版のAndroid Autoアプリ
本製品は無線接続の際に2.4GHz帯を使用しています。
多くのバイクライダーがスマートフォンをナビゲーションシステムとして利用していますが、走行時の振動によりスマートフォンの脱落・損傷、また直射日光による過熱により動作停止の可能性があります。
本機とワイヤレス接続すれば、スマートフォンはポケットやバッグに入れておけるので、壊れたり落としたりする心配もありません。
大切なスマートフォンを守ります。
従来のバイクナビでは地図の情報が古かったり、登録されている施設情報の数が少なくなかなか目的地にたどりつけない、といった経験はないでしょうか。
本製品はお使いのスマートフォンにインストールした地図アプリを画面に表示。
普段から使い慣れている地図アプリを使用することで、地図を更新するための余計な費用も必要なく、常に最新の情報を表示できます。
従来のカーオーディオのようにSDカードに音楽を入れたり、CDを入れたりする必要もなく、Bluetooth接続するだけでスマートフォン内の音楽を再生可能です。
Youtube Music/LINE Musicなど、CarPlay/Android Auto対応の音楽配信アプリを楽しめます。
CarPlay/Android AutoをBluetoothでスマートフォンと接続した後、スマートフォンをBluetoothイヤホン・インカムに接続して、ハンズフリーで音楽再生、ナビ、電話をかけることができます。
※BDVR-C002Cのみ
前方+後方2台の200万画素カメラで同時FullHD録画が可能なので、後方から追突された場合や危険な“あおり運転”もしっかり記録できます。
連動して映像を記録
自動的に衝撃録画データ
として記録
録画ボタンを押して
録画開始・終了を操作
東日本/西日本のLED信号機に対応するようにフレームレートを27.5fpsに設定。信号もしっかり記録されます。
※信号機が点滅して撮影される場合がありますが、こちらは仕様となります。
リアカメラ映像を全画面表示させることができるので、走行中死角になりやすい自車の後方や斜め後方も確認でき、安全確保に役立ちます。
アプリを介して録画データをスマートフォンに表示、各操作を行えます。
※アプリのインストールやアプリ使用による不具合については保証いたしません。
USB電源ケーブル使用で車両のUSBポートやモバイルバッテリーなどからも電源取得可能。
簡単な接続で使用できます。
また通常の電源ケーブルを使用して車両のACC電源に接続することも可能です。
本機搭載のGPSモジュールで受信した情報をもとに、走行速度や日時などを表示します。
IP65相当の防塵・防水性能で、雨が降っても安心。天候を気にせずツーリングを楽しめます。
スマホ対応のグローブを付けた状態でも操作できる静電式タッチパネル採用。
操作するたびにグローブを外す必要がありません。
3種類のスペーサー付属、本体の角度も自由に調整できるので、スクータータイプから400cc以上の大型バイクまで様々な車種に取付可能です。
①モニターバイザー固定ネジ穴
②液晶画面
③録画開始/停止 ※カメラ接続時
④カメラ表示切替 ※カメラ接続時
⑤ホーム画面表示
⑥画面表示ON/OFF(長押し)
⑦microSDカードスロット/USB Type‐Cポート
⑧GPSモジュール
⑨スピーカー
⑩ブラケット固定ネジ穴