当社オリジナルモデルの日本語対応車両診断ツール

使用方法は車のOBD2(車両診断ポート)に設置し、iPhone・iPad・スマートフォンとBluetooth接続します。
日本語対応専用アプリ「iOBD2」を使用することにより、お車の情報を読み込み出来ます。

iPhone・iPadにも対応!操作はスマートフォンでカンタン

本品とBluetoothでiPhone・iPad・スマートフォンを接続後は、アプリを操作するだけで楽しめます。

車両情報の表示は4タイプ

車両情報の表示画面のパターンは4種類。
「アイドルモード」「クルーズモード」「スポーツモード」「Custom mode」を切り替えて、
好きな画面を選ぶことができます。

性能テストモード

加/減速テストや0-400メートルの加速テストが可能です。

トラブルコードの消去が可能

車のトラブルコードに伴って点灯するエンジンチェックランプをiOBD2アプリから消灯できます。
※偶発トラブルコード以外のコードは消去しないで整備工場で点検を受けてください。
※偶発トラブルコードは削除できても根本的なトラブルは解消出来ていない為、
早めに整備工場で点検を受けてください。

低い消費電力なので安心

iOBD2アダプターの消費電力は5W以下なので、
装着したままでエンジンを切り長時間放置しない限り、バッテリーが上がる心配はありません。

接続方法:Bluetoothタイプ (Ver4.0)
サイズ:49(W)×22(H)×26(D)mm
電圧:12V
対応機種:Bluetooth対応のiPhone/iPad/iPod/Android用スマートフォン
対応車種:2003年以降のOBD2規格の国産車(軽自動車含む)、輸入車全ての車種に対応
表示機能:速度、エンジン回転数、制御モジュールの電圧、吸気流量、
リアルタイムの燃料消費量(動・静的)、冷却水温度、連続走行距離、平均燃料消費量、加速度、その他
診断機能(OBD-II準拠):Trouble code、Live Data、Freeze Frame、Readiness Testなど
性能テスト:加/減速テスト、0-400メートル加速テスト
接続可能プロトコル:アプリVer5.0、standard(Auto negotiate)、ISO 14230-4 KWP (5 baud init)、
ISO CAN 11bit ID P-ADDRESS 0、ISO 15765-4 CAN (11bit ID, 500kbaud)、ISO 9141-2 (5 baud init)、
SAE J1850 VPW (10.4kbaud)。
TOYOTA/DAIHATSU/SUZUKI CAN及びK-LINEは随時対応

※アダプターと端末が接続しない場合やデータ表示が異常であったり、表示しない場合などは保証対象外となります。
※この製品の使用に伴ったトラブル・故障等は不良・良品問わず一切関与いたしませんので自己責任にてご使用ください。

商品内容

本体×1、取扱説明書×1