24時間給電でドライブレコーダーで駐車監視が可能に
ドライブレコーダーに24時間連続で電源を供給することで、
監視機能と動体検知機能を常時機能させることができます。
お持ちのドライブレコーダーが防犯カメラとして使えます!
電源モード切替スイッチ搭載
OBDコネクターのスイッチ1つで、常時電源とACC電源を素早く切り替えます。
ACCモード:エンジン停止してら30秒~5分給電後に電源供給を切ります。
常時電源モード:エンジンが停止しても供電します。
取付カンタン!配線スッキリ
シガーライターソケットを使わず、OBDから直接に電源を取りますので、車内配線を隠せてスッキリします。
低電圧保護&保護機能搭載
常時電源として使用する場合、電圧が11.6/23.6V未満になった約30秒後に自動的に電源が切れるので、
バッテリー上がりの心配がありません。その他に、過電流/ショート保護が付いています。
12V/24V車対応
24Vにも対応するので、普通車はもちろんトラックなどの大型車も使用できます。
miniUSBポートでさまざま機器に対応
ドライブレコーダーの配線だけではなく、出力電圧DC5V、電流3Aのレーダー探知機/ETC/GPSなどに対応します。
電源ケーブル長さ約3m
約3mのケーブル長さで、ドライブレコーダーをお車のフロントガラス上部に設置しても配線の心配がありません。
入力コネクター:標準OBD2コネクター |
入力電圧:11.6V-36V |
出力:5V 3A |
ケーブル長:約3m |
出力ポート:mini USB |
商品内容
本体×1